ここ十数年で、産地直送という言葉が大きなキーワードになってきてる。


でも「産直」って何だろう?

産地直送って、元々は新鮮であることの代名詞で出てきた言葉だけど
大手スーパーならどこも産直フェアをしている。

今は、生産者と消費者の間の仲介が少なく、安いことの代名詞として
使われることが多い。


でも、これの産地直送のメリットって、生産者側よりも消費者側のほうが大きい気がする。


消費者は新鮮な野菜を安く買えるということで、メリットだらけである。

しかし、たとえ産地直送にしたところで、生産者に入ってくるお金っていうのは、産地直送じゃないのとあまり変わらないらしい。

結局は収入は良くならないらしい。

農作物の値段って、生産現場からしたらかなり安く設定されてるらしい。



今の日本は「野菜は安いのが当たり前」っていう風潮になってないだろうか。



一度、生産者側も消費者側も農作物の適正価格を洗いなおすことが
必要ではないだろうか。